閑話 それぞれの管理者
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史すら変えてくれる。
そう確信したのよん。」
そう語る貂?の顔は心配ないと言うようだった。
「うむ、お主がそこまで言うなら心配無いじゃろう。
それで、あのおのこの活躍が知りたいのじゃが」
「うふ、それなら後で見せてあげるわん!とっても熱い熱〜い彼の活躍をね。」
そう言った後2人の姿はいつの間にか何処へと消えていた。
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