暁 〜小説投稿サイト〜
4.神無異がクトゥルフ神話舞台に行くよ!
害のあるロリコンは滅びればいいと思う(白夜談)
[2/3]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
かんないのは何処ぞの偽善勇者(バカ)だけだ。

どうして虐められているのに学校へ来る、学校を休むなり退学するなりすれば良いんじゃないか?」

?「そんなことしたら????グスッ????お母さんに、心配かけるし??????お父さんが、許してくれないよ????。」

白「ふーん、親が、ね、????なんなら先生にでも助けを求めたらどうだ?」

答えは分かりきってるけどな。

?「????先生にも心配かけたくないもん??????。」

うわお、びっくりするほどの心配心。

白「????はぁ、お前面倒臭いな。

まああの先公どもに助けを求めるなんて無意味なことしないよな普通、常識的に考えて。」

無能すぎて笑をこらえるのも必死だ、そのくらいの無能さなんだ。

そんな先公がいたら是非無能だと鼻で笑い飛ばしてくれ、割とマジで、しかも事実だろ。

臆病者でも可、でも前者の方が良い。

?「どうして????そんなこと言うの???????」

白「事実だからだろ、事実なら言わなきゃ俺の気が済まない。

どうでも良いけど保健室行くぞ。」

?「なんで?????」

白「怪我してるなら手当てするのが普通なんだろ?

俺のお節介とでも思っていてくれて構わない。」

?「??????なんで、優しくするの?????

君は嫌いじゃないの?????」

白「嫌いか好きかは正直分からん、ただ興味ない。

まあでも、あえて理由を言うなら似たようなやつだからだ。

それと俺は優しくない、優しくないからな。」

照れくさいからやめてほしい????。

つーわけで保健室に来たぞ。

保健医?

いないいない、どうせ女性の先生でも追っかけてるよ、女性にはかなりイラつくやつだな。

顔は良いけど性格はアウト、セクハラ三昧だ。

何で解雇しないんだろうな、あっ顔が良いからか。

白「何処怪我した?」

エ「えっと、頭と????腕??????。」

白「ふーん、腹は守ったのか、お前もなかなかだな。

腹も人間の急所だし鳩尾を蹴られるのは避けたほうがいい、頭は????まあ腕でガードしてればなんとかなるだろう。

腕が大変なことになりかねないがな、ほい出来た。」

エ「あ、ありがとう??????。」

白「いいよ別に、俺もよく怪我はするほうだし。」

本当だぞ?

この前なんてストーカーを撃退しようとしたら失敗して、腹刺されて復活の呪文を唱えることになったんだからな。

そいつは結局勝手に死んだけど。

マジな話だ、嘘じゃない。

それに不注意でよく車にひかれるし、(かすり傷程度)あと、よく学校の階段から落ちるんだよ。

なんか押されるんだ、背中を物
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ