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3.地球の神無異様!
いじめっ子をボコり隊(ソロ)
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白「大丈夫大丈夫、何とかなるよ。」

輝「お〜い、さっさと避難するぞ〜。

死にたい奴は残るように!」

「「「「はあッ??」」」

白「はーい、そこにいるお坊ちゃんとその取り巻きが死んで祀られたいようでーす!」

「はっはぁ??

デタラメ言うんじゃー」

白「自分で蒔いた種なら自分で摘み取れ、死んだらその後片付けは僕が殺るから、な?

それともなんだ、ここで消してほしいか?」

破零ではなく零が出てくる、男子の肩に手を置き笑顔のまま脅した。

その男子は首がもげそうな程ブンブンと縦に振る。

白「はいじゃあ逝ってらっしゃ〜い。」

白夜は蹴ってその男子たちを修羅の元へと送り出した。

ハ「あわわ白夜くんあのままじゃ死んじゃうよ????!」

白「だいじょーぶ、死ぬ寸前で助けるつもりだから。

はれーはそこまで馬鹿じゃないよ、それにあいつらは利用できるからね〜。

朝の仕返しも兼ねて痛い目にあってもらわなきゃ!」

ニコニコと笑う白夜。




「たっ、助かった??????。」

結局すぐそのあと殺されそうになったため、白夜が助太刀に入った。

事は収まり教師は呼ばれ、生徒たちは自習となった。
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