いじめっ子をボコり隊(ソロ)
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白「大丈夫大丈夫、何とかなるよ。」
輝「お〜い、さっさと避難するぞ〜。
死にたい奴は残るように!」
「「「「はあッ??」」」
白「はーい、そこにいるお坊ちゃんとその取り巻きが死んで祀られたいようでーす!」
「はっはぁ??
デタラメ言うんじゃー」
白「自分で蒔いた種なら自分で摘み取れ、死んだらその後片付けは僕が殺るから、な?
それともなんだ、ここで消してほしいか?」
破零ではなく零が出てくる、男子の肩に手を置き笑顔のまま脅した。
その男子は首がもげそうな程ブンブンと縦に振る。
白「はいじゃあ逝ってらっしゃ〜い。」
白夜は蹴ってその男子たちを修羅の元へと送り出した。
ハ「あわわ白夜くんあのままじゃ死んじゃうよ????!」
白「だいじょーぶ、死ぬ寸前で助けるつもりだから。
はれーはそこまで馬鹿じゃないよ、それにあいつらは利用できるからね〜。
朝の仕返しも兼ねて痛い目にあってもらわなきゃ!」
ニコニコと笑う白夜。
「たっ、助かった??????。」
結局すぐそのあと殺されそうになったため、白夜が助太刀に入った。
事は収まり教師は呼ばれ、生徒たちは自習となった。
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