白夜、小学校に編入する
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らないことを祈ってるよ〜。」
一瞬破零の中の人格が出てきたが、すぐに顔を引っ込めた。
白夜はおどけた風に手を振ると席に着いた。
輝「長ぇ、そんじゃ面倒くさいから1、2時間目は質問タイムとか各自でやってくれ。
アタシは昼食の確保諸々をやってるから。」
そう言って輝は教室を出て行った。
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