襲撃
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を務める役割分担を決めた後、俺は意識の無いネロを肩で支えて持ち上げ、それなりに自由度のある姿勢で運ぶ。それを見たシャロンは同じようにしてユーノを持ち上げ、俺に続いた。そして俺達は、妙に冷たい気配が漂うビルの中を進んでいくのだった。
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