第二十四話 浦少佐!俺の胃袋は異次元だ!!その十二
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その他にもだ。
お好み焼き、たこ焼き、きつねうどん、串カツと食べていった。ここまでくると流石の二人でもだった。
かなり膨れてきた、それでだ。
ジャスティスブルーこと尚武がだ、ジャスティスレッドこど尚智に問うた。
「兄貴、流石にな」
「ああ、まずいな」
「これ以上はな」
「ちょっとな」
食べられないというのだ、十杯目のきつねうどんを見つつの言葉だ。
「入りそうにもないな」
「俺達はこうでもだ」
相手である浦を見るとだった、彼は。
まだ食べられていた、きつねうどんを食べつつ言う。
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