さようなら、また会う日まで
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だな????。
俺に力を貸してくれた、優しい月????????。
でも、もう????お別れだな??????、幻想郷のみんなとも????父さんとも??????。
短い間だったけど、楽しかった????、ありがとう??????。」
レ「何言ってるのよ!
冗談でしょう??
いつもみたいに、死んだふりをして??????ッ!」
白「????ーーー」
白夜は霧のように空の彼方へと消え去った。
その日、幻想郷は涙で溢れた。
そして、その次の日から、禍 白夜という存在を覚えているものはいなくなった。
白『また会う日まで、さようなら。
いつかきっと、再会する日を待っているよ。
その日まで涙が流れないように、俺のことは忘れて
“つぎ会う時は、嬉し涙が流れるように????"』
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