暁 〜小説投稿サイト〜
蛇の目を持ち箱庭へ!!
なんやかんやで転生しました

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あ?

ここは?

「おお!起きた?起きたね?ようこそ!てんs
「ここは何処だ」
お、おおう。そんなに睨まないでくれると神様嬉しいカナーなんて」

何だ?このフヨフヨ浮いてるボールは
「ボールじゃないもん!神様だもん!と、言う事で神様DESU☆」
もん!って、声で判断すると男だろてめえ
………キモチワリィ
それより俺、声に出してないんだが

「HAHAHA!神をなめるでないわ!」
オイ、急に口調変わったぞ
って、それより状況を説明して欲しいんだが?

「あぁ、ゴメンゴメン忘れてた。さてと、簡単に言うと
私が貴方を殺しましたんでお詫びに転生させてあげます
っていう感じかな」
あぁ理解した
取りあえず死ね
「いや、マジすいませんて、謝るから、謝るからその哀れな物を見る目をヤメテ!」
………それで?
「ハイ?」
いや、ハイじゃねぇだろ、何処に転生させてくれんだ?
とゆうか心読めるんだろ?さっさとしろよ
「あ、あぁ、うん、わ、分かってたよ!本当だよ!ただちょっとぼけてみただk
ごたくはいい、さっさと吐きやがれ
「分かったよう。転生する世界だね?ええっと………あ、あった。転生する世界は

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』

の、世界です」
おお!
「更に!今なら何と特典付き!これは買うしかありませんよ皆さん!」
なんかジャパ◯ットみたいになってるぞ
「で、その特典、実はもう決まってるんだよねぇ」
ほお?何なんだ?
「ええっとねぇ
1.カゲロウデイズの目の能力
2.カゲロウデイズのアザミの体
3.アポフィスの能力
だね。何か質問はあるかな?」
センセー
「はい、そこの君」
アザミって女じゃねえか!馬鹿じゃねえの?俺男なんだけど!
「あぁ、それね、申し訳ないけど変えられないんだよね
あ!アザミの体の弱さは無くしてあるから」
はぁ、もういいわ
それでそのアポフィスの能力って何なんだ?
「よくぞ聞いてくれました!これはですねぇ(作者の)とっておきの能力なんですよ」
なんか今の言葉に違和感が
「アポフィスとはですねぇ、蛇の姿をした神様なんですよ能力は
原始の海から生まれたので、水を操る能力
元太陽神なので、炎に関する能力
闇と混沌の神なので、影を操る能力
の、三つですね」
へぇ、凄いな
「そうなんですよってヤバイ!時間が無い!
兎に角言いたい事言わせて貰うと原作より前だから気をつけてください!
それでは!送りますよ」
お、おう、もっと計画性持てよ、なっ?

キィィィィィン
あ、
ズドォォォォン



「ふう、逝ったか
さてと、仕事に戻るかな」


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