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夢のような物語に全俺が泣いた
汚名返上の鉄拳制裁2
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だね。
僕とユウジ、才人と翔はリリカルなのはの世界から来ているんだ。
今はちょっとした所用でここへ来てるんだけど…ね」

ソウヤさんの顔が少しばかり強ばった。
何かあったのだろうかとは思ったものの、聞いてはいけないと考え、深く追求はしなかった。

「お、帰ったか。ならステイタスの更新しちまうか」

そこへゼウス様が現れ、そう言ってくる。
俺はソファーにうつ伏せになり、上着を脱いだ。


ケイ・ウタル
Lv2

力: G 212 → E 440
耐久: F 315 → E 462
器用: H 154 → G 294
敏捷: E 411 → C 601
魔力: S 920 → S 931
《魔法》

《スキル》

英雄碑(テイルズオブ)
ヘイトマスター






「へぇ…大分上がったな」

「はい。多分あの犬野郎とやりあったからじゃないかと」

俺は起き上がり、服を着ながら答える。
自分よりも上のレベルと戦えば妥当だと言えるだろう。
俺は今日の喧嘩を振り返りながらその後を過ごした。
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