何でだろう、こんな紅魔館間違ってる気がする(汗
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魔「そうだな、異変が解決されてるんじゃこれ以上動いても無駄だし。」
誰が解決したのかには一切興味を示さない2人は、何事もなかったかのように帰っていった。
咲「お嬢様、お着替えをお手伝いしますわ!」
レ「いや、いいわ。
鼻血を拭いておきなさい。」
1回も出番が無かった完全で瀟洒なメイド、十六夜 咲夜が今ここで登場した。
そして、何もかも間違っているような気がしてならない紅霧異変が解決された。
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