睡眠=レベルアップ
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女が動くのに俺まで動く理由はない。」
紫「あら、私の願いは聞いてくれないの?」
白「報酬をくれるなら考えてやらんでもないぞ。」
紫「いいわ、それで手を打ちましょう。」
紫はピコピコハンマーをしまい、白夜は異変解決に仕方なく向かおうと立ち上がる。
白「ご馳走様でした。
さてと、行くかぁ。」
グッと身体を伸ばして浮かび上がる。
紫「そうそう、博麗の巫女に会ったら逃げなさい。
負けはしないと思うけど面倒よ。
貴女の場合、その手枷が付いているというので妖怪と判断されてもおかしくないわ。」
白夜は自分の手にはめられた手枷を邪魔だなぁ、と思いながら見る。
白「りょーかい。」
そしてついに、紅霧異変解決に向かって動き出した。
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