3部分:第三章
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?閣下」
「一体誰が」
「誰が来ているのですか」
「またその男がですか」
「そうだ」
鋭い目をさらに鋭くさせていた。眼光が爛々としており何かしらの魔力さえ感じさせる。よく見れば顔付きも恐ろしいものだ。いささか滑稽に見えるチョビ髭がなければまさに魔王の顔である。それがヒトラーであった。
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