25木場の説教
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?」
木場は見学しているみんなを一度見る。
「仲間がいる!!」
木場は泣きながら大声をだす。
「そうだよ。あなたには仲間が………リアスさんがいる……過去を捨てろとは言わない、今を歩いて………過去にとりつかれないで」
さて、木場はもう、大丈夫。あとは……
「残りはあなただけどどうする?」
完全に蚊帳の外だったゼノヴィアに視線を向ける
「もう帰らせてもらう。戦うきにはなれなくてね」
当然……
「その前にヤマト≠ィ願い……」
私がお願いと言ったらイリナの聖剣に雷が落ち、聖剣が元通りになる
「いのりさん、何をやったの?」
「私は何も……ヤマトがやってくれた」
ヤマトは忘れがちだが錬金術師、聖剣の一本楽に作れる……
「これで失礼する」
「バイバイ〜」
「またね、いのりん」
「いのり、またね」
「うん、またね?」
私は綾瀬とツグミに別れを言って四人は駒王学園をあとにした
続く
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