H73「しよ〜しよ〜Hしよ〜!」
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いい時代になった!美少女アンドロイドを買った。もちろんH設定だ。
ユッサユッサ
腰に重いものを感じる。トイレに行きたい!と、目が覚めて驚いた。
「だって!朝からおっきくなってたから///」
アンドロイドがまたがっていた。
「うっ!」
そのまま軽い疲労感に、二度寝した。
トントントントン
朝ご飯を作る音で目が覚めた。アンドロイドが料理を作っていた。
「あっ起きた?今出来たところなんだ。ところで……どっちから食・べ・る///?」
裸エプロンのアンドロイド。もちろん先に頂きました!
「朝ご飯冷めちゃったね!温めなおすよ」
と、待っている間。
「ねーねーキスして///」
キスをせがむアンドロイド。キスをしてると、いつの間にかに握らていた。
シコシコシコシコ
「また、大きくなったね!」ニコッ
気づけば遅刻!ベッドの上から、風邪で休むと会社に電話する。
「やった〜!休み。今日は一日中……H出来るね///!!」
いやまあ、マジで体が保たないって!……なーんて話を、友達にした。
「そんなの……
女と付き合ってれば普通だろ!?」
くそ〜リア充め!消えてなくなれ!!
おしまい
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