H68「鉄棒」
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ここは教室。
DK「なあ鉄棒ってどんな感じなんだ?」
JK「どんなって?」
DK「握った感じとかさ」
JK「握った?鉄だからヒンヤリ冷たい?てか何!?」
DK「固い?」
JK「固いに決まってるでしょ!もう、分かったわよ」
DK「何だよいきなり!?」
女友達は語り出した。
JK「私は、ヒンヤリと固いものを、力をこめギュッと握りしめた。そして動いていくと、手の平と棒は互いにこすれて、しだいに熱を持っていった。そして……フィニッシュ!!そして私は息を切らせながら言ったわ。ハアハア、頑張ったよ私!どう?もっかいする?///……………………………で、どう!?」
男友達たちは股関を押さえている。
DKたち「「「トイレ休憩入りまーす!」」」
おしまい
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