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劇場版フルーツプリキュア!沖縄修学旅行!
劇場版フルーツプリキュア!
沖縄修学旅行
第2話 東京&沖縄同時バトル
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ォーーン。あーーーっ、シフォーーーン。」

 川平地区の宿にいるミユキは

 「ブーーーッブーーーッ。(マナーモードになっている。)」
 「何、緊急メール。宿を一旦、出なくちゃ。」

 底地ビーチ北の森

 「ドスドス。ファファッ。」
 「......。」
 「ファファファファッ。イタイヨオーーーーッ。」
 「キャーーーッ。」
 「ドスン。」
 「ゲ、ゲキイテエー。あんた、どうしてここに。」
 「シフォンをさらいに決まってるざーます。」
 「シフォンは渡さない。」
 ラブはリンクルンを出し操作を始めた。
 「チェンジ。プリキュア、ヒーーートアーーッッップ。」

 諏訪神社

 「イタイヨオーーーッ。」
 「ゲキイテエー。」
 「オホホホホホッ。沖縄にいる2人と同時に攻める目的で、このゲキイテエー5号を出現させたざーます。」
 「狛犬ね。」
 「このバチ当たり共。」
 「神仏を守り、人々の幸せへと導く守護獣をモンスターに変えるなんて絶対に許さない。」
 「まずは俺からだ。スイッチ・オーバー。」
 「ドロン。」
 西隼人はホワイトウェスターに変身した。
 「我が名はホワイトウェスター。俺はいつでもプリキュアの味方だ。」
 「さあ、変身よ。」
 「OK。」
 あゆみ、美希、祈里、ナナ、レイカの5人は、リンクルンを操作し始めた。
 「チェンジ。マザープリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
 「チェンジ。ダンシングプリキュア、ヒーーートアーーーッッップ。」

 底地ビーチ北の森

 ラブが変身を終えた。暖かい気候なので夏用コスチュームを着用している。
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
 「イタイヨオーーーーッ。」
 「バコン。」
 「キャーーーッ。」

 諏訪神社

 5人のプリキュアが変身を終えた。
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてスウィート、キュアピーーーチマザーーーーーッ。」
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
 「イエローハートは祈りの印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
 「グリーンハートは浄化の印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアメロン。」
 「ホワイトハートは誠実の印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアココ。」
 「フン。ラッキークローバーグランドフィナーレの使えないプリキュアなんて、雑魚同然ざーます。」
 「ノーザ様、空。」
 「何。」
 すると、2人のマザープリキュア(ママキュア)が着地した。
 「ブルー
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