第一章
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ともいうし」
「それに可愛いからな」
「いいと思うわ」
「それにな」
「ロリィにとっても」
娘も見て言うのだった。
「いいことだから」
「是非ね」
「私にも?」
「それは猫が家に来ればわかるよ」
「その時にね」
両親はロリィの言葉に首を傾げさせて問い返したが両親はこう返した。
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