第三章
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、意を決して二人で来た京都の午後は些細なことで普通の遊びに変わった。そうしてだった。
私達はその日常を楽しんだ、それはそれで楽しくて満足出来た。そうして二人で楽しく舞鶴に帰った。また一緒に京都に来て今度こそはと約束したうえで。
脆い午後 完
2014・8・27
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