暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第47話 最終決戦!スーパーフレッシュプリキュア!誕生!!
[6/19]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話

 総統官邸前

 「バーーーーン。」
 ノーザとクラインでノーザクライン、ノーサーとイースでノーサイースにそれぞれ、悪魔のような姿に変身した。
 「ノーサーとイースよ。」
 「ハッ。」
 「お前たちはでか過ぎる。また、荒地へ行って戦え。」
 「ハッ。」
 「わらわたちと勝負したい者はここへ残れ。」
 「私たちスウィートが行く。」
 こうして、スウィートの5人が荒地へ向かうことになり、以下の対戦となった。
 1.フレッシュ6人VS ノーザクライン
 2.スウィートVS ノーサイース

 フレッシュVS ノーザクライン

 「フフフフフフッ、ハハハハハッ。素晴らしい力だ。まさかこれほどのものとは試させてもらうぞ、プリキュア。」
 「キュウーーーン。」
 「来る。」
 「ボンボンボンボンボーーーーン。」

 首都ピョンピョン近郊の荒地

 「体長50m以上あるわ。」
 「あら、どうしたの。」
 「何なら、ウルトラサイズに変身したっていいのよ。」
 「その分、あの攻撃が当たりやすいからね。」
 「クッ。」
 「仕方ないよ。」
 「小さいまんまでは、この巨大な敵は倒せないわ。」
 「皆、行くよ。」
 「OK。」
 スウィートの5人は再度、リンクルン操作を行った。
 「チェンジ。ウルトラプリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
 スウィートの5人はウルトラプリキュアに超変身した。
 「来るなら来い。試させてもらうぞ、オバさんプリキュア。」
 「ハアーーッ。」
 「バコン。」
 「ベチン。」
 「キャーーーッ。」
 「ドスン。」
 「ヤアーーーッ。」
 「ベチン。」
 「キャーーーッ。

 総統官邸付近東の市街地

 「ハアハアハアッ。」
 「ドン。」
 「うわぁ。」
 「グシャーーーッ。」
 「うわ、うわっ、キャーーーアーーーーッ。」
 「パッ、パッパッパッパッパッ。」
 「はあ。」
 「大丈夫、早く逃げて。」
 「タッタッタッタッ。」
 「プリキュア。」

 総統官邸東側の大通り

 「何てひどいことするの。」
 「自分の国の人たちを巻添いにしようとするなんて。」
 「フッ、知ったことか。」
 「キュン、キューンキューンキューーン。」
 ノーザクラインは、手からレーザービームのようなものを発射し始めた。

 首都ピョンピョン近郊の荒地

 こちらでもノーサイースが同様のレーザービームを乱射し始めた。
 「キュン、キュキュキュキューーン。」
 「ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ。」
 「ドーーーン。」
 「ハッ、ハアーーーーーーッ。」
 「バコン。」
 「ウッ、ウウッ。」
 「タアーーーッ。」
 「うぬーーーっ。」
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ