ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第47話 最終決戦!スーパーフレッシュプリキュア!誕生!!
[4/19]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
」
「何だ。」
「お父様、これが合体ウルトラプリキュアらしいのです。」
「イースよこれにやられた経験があるのか。」
「はい、ピーチの合体で。」
フレッシュ全員がそれぞれの同系のウルトラプリキュアの肩の上に乗った。
「行くよ。」
「合体、ウルトラプリキュア。ヒーーーートアーーーッッップ。」
「おおっ。少し容姿が変化してる。」
「お父様、ここは一気に攻めましょう。」
「相分かった。」
「さあ、かかって来なさい。」
「ガオーーーーオーーーーォーーーーーッ。」
「ドスドスドスドス。」
「タアーーーーーッ。」
「ガオーーーーーッ。」
「ブンブンブンブン。バンバンバンバン。」
「ドデドデドデドデッ。」
「て、手強い。」
「接近戦、肉弾戦は相性悪いわ。」
「どうした、ウルトラプリキュアとやら。」
「食らいな。」
「ボッ、フッ。」
「横へ逃げて。」
「バボーーーーーッ、ゴオーーーーッ。」
「キャアーーーーーーーーーーーッ。」
「ドデドデドデドデッ。」
「こうなったら、それぞれの首にある弱点で攻撃するしかないわ。」
「OK。」
「フッ。」
「トリプルプリキュアアイビーム。」
「バボーーーーーッ。」
「ビューーーーーン。」
「バチッ、ビューーーン。」
「ウゴーーーーッ。」
「プリキュアウォーターシューーーート。」
「プシュッ、ピュウーーーッ。」
「ベチャベチャベチャベチャッ。」
「アググ。」
「プリキュアブリザード。」
「ピューーーーーッ、ガチガチガチガチッ。」
クライースヒドラを氷漬けにした。
「でかしたぞ、ウルトラキュアベリー。」
「ええっ。.....ん。」
「キコン、キコン、キコンキコンキコンキコン。」
「時間が無いわ。一気に決めるよ。」
「OK。」
4人の合体プリキュアは一斉にジャンプした。
「フォースプリキュアキィーーーック。」
「バコン。ミシミシミシ、バリーーーン。」
「ウゴーーーーッ。」
クライースヒドラの変身が解かれ、ドラゴンクラインとイースに分離され戻った。
「己、もう一度、官邸前へ来てもらうぞ。」
「お先に。」
ドラゴンクラインとイースはワープして去った。
「シューーーン。」
「いけない。至急、元の大きさに戻って。」
「OK。」
「急ぐよ。」
8人は飛び立って再び、総統官邸前へ向かった。
総統官邸前へ通じる通り
「ドタドタドタドタ。」
「光の柱が昇った後、塔の前は妙に暗いでんなあ。」
「ツルン。」
「うわはっ、わいのドーナツがーー。」
「コロコロコロッ。」
「ああーーっ、あんさんは。」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ