ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第47話 最終決戦!スーパーフレッシュプリキュア!誕生!!
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。」
「想いが伝わってくる。」
「力が湧いてくる。」
「さあ、他のフレッシュ5人。スーパーフォームのプログラムが完成し、インストールされているわ。出してから270度に捻ってみて。」
「はい。」
すると、各メンバーのリンクルンケースから、アカルンを除く全てのピックルンが出て来た。
「ラビリンスとスウィーツ王国両国の民たちのおかげだキー。」
「皆の強い想いが奇跡を起したキー。」
「さあ、今度はプリキュアが奇跡を起こすキー。」
「もう一度、ハートを1つにするキー。」
「そして、リンクルンを出して270度に捻るキー。」
「そうだよ。私たちだけじゃない。」
「皆のハートを1つに。」
5体のピックルンは、それぞれのキャリーケースへ入って行った。その後、チェリー以外のフレッシュ5人は、そのキャリーケースからリンクルンを出し、スーパーフォームへ変身操作を始めた。
「チェンジ。スーパープリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
5人はスーパーフレッシュプリキュア!に変身した。それと同時に、ノーザクラインが地上へ出て来た。
「うぬぬ、プリキュアめ。ん、何か違う。」
「改めて名乗るわよ。」
「OK。」
「ピンクのハートは愛ある印。」
「パンッ。」
「もぎたてスーパー、キュアピーチエンジェル。」
「ブルーのハートは希望の印。」
「パンッ。」
「摘みたてスーパー、キュアベリースーパーマーメイド。」
「イエローハートは祈りの印。」
「パンッ。」
「とれたてスーパー、キュアパインアゲハ。」
「真っ赤なハートは情熱の印。」
「パンッ。」
「摘みたてスーパー、キュアチェリーフェニックス。」
「グリーンハートは浄化の印。」
「パンッ。」
「とれたてスーパー、キュアメロンソルジャー。」
「ホワイトハートは誠実の印。」
「パンッ。」
「もぎたてスーパー、キュアココトロピカル。」
「6色揃って幸せへと導く使者!羽ばたけ!スーパーフレッシュプリキュア!!!」
スーパーフレッシュの6人は浮上し始めた。
「ワーーーワーワーワー。」
「綺麗。」
「お姉ちゃんたち、カッコ良い。」
「スーパーフレッシュプリキュア!」
「これが、プリキュアレジェント伝説の戦士。」
「いや、こんなん伝説にもあらへん。伝説を超えた奇跡のプリキュアや。」
「うぬぬーーっ。」
「これこそ、神から授かった力。」
「皆の想い。」
「皆のハート。」
「確かに受け取ったわ。」
「プリキュアは負けない。」
「皆の力で必ず勝つ。」
「スーパーフレッシュプリキュア!だと。フン、所詮見かけ倒しだ。」
「キューーン。」
「プリキュア・スーパ
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