ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第47話 最終決戦!スーパーフレッシュプリキュア!誕生!!
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〜ん。」
「ぬおーーーーーっ。」
「ドスドスドスドス。」
「ブーン、ブンブンブンブーーーーン。」
「ぬおーーーーーっ。」
「ポイッ。」
「キャアーーーーーーッ。」
「ドテドテッ。」
ドランゴンクラインは大ジャンプした。
「ぬおーーーーーっ。」
「ヒョイヒョイ。」
「ドスン。」
「ヒョイヒョイ。」
「ピーチ。」
「ピーチマザー。」
「今度は、間違いなく消去してあげますよ。食らいな。」
「ドラゴンクライン。」
「一体、何を。」
「フッ。」
「横へ逃げて。」
「ダークブレス。」
「バボーーーーーッ。」
「キャーーーッ。」
「ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ。」
「ジュワーッ、シューーン。」
「見て、あのビルが。」
「何もかも消し去るダークブレスだ。」
「皆、弱点が分かったわ。」
「パインマザー。」
「何。」
「光よ。」
「ドラゴンクライン、あなたの属性は闇ね。」
「ハハハハハッ、ここ数年メビウス様の命により、官房長官として任務を遂行し、外へ出たことが無かったからな。」
「それで、闇の力を増幅させたって言うの。」
「そうだ。では、もう一度行くぞ。」
「皆、アイビームの準備を。」
「OK。」
「ぬおぉぉぉぉっ、フッ。」
「イレブンフォールド・プリキュア・アイビーム。」
「バボーーーーーッ。」
「キューン。」
22本のアイビームが固まり、ダークブレスを消し貫通した。
「バチン。」
「ぬおっ。」
「ドカッ。」
「うごおーーーーっ。」
「ドデッ。」
「己、もう弱みを握られてしまうとは。」
「待って、お父様。」
「お父さんって、クラインのこと。」
「シューーン。」
「イ、イース。」
「せつな。」
「コラッ、呼び捨てにするな。クラインはあたしの育ての父よ。」
「うそ。」
「これ以上お父様を攻撃するなら、あたしも参戦するよ。」
「イース、やるのか。」
「はい、お父様。あたしと合体しましょう。力がより強力になる。メビウス様のために精一杯頑張るわ。」
「よろしいでしょう、メビウス様のためなら。」
「せつな、やめてーーーーー。」
「呼び捨てにする貴様らの言うことは聞かん。スイッチ・オーバー。」
「ムクムクムクムク。」
「せつなーーー。」
「せつなさん。」
イースもドラゴンイースに変身した。
「お父様、あたしの手に乗って。」
ドラゴンクラインはドラゴンイースの手に乗った。
「大きくなったのう、イース。」
「はい、お父様。」
「やめてぇーーーっ、せつな。」
「うるさい。ではお父様、合体しましょう。」
「頼む
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