暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ラビリンス本土決戦
スーパーフレッシュプリキュア!誕生
第47話 最終決戦!スーパーフレッシュプリキュア!誕生!!
[2/19]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
〜ん。」
 「ぬおーーーーーっ。」
 「ドスドスドスドス。」
 「ブーン、ブンブンブンブーーーーン。」
 「ぬおーーーーーっ。」
 「ポイッ。」
 「キャアーーーーーーッ。」
 「ドテドテッ。」
 ドランゴンクラインは大ジャンプした。
 「ぬおーーーーーっ。」
 「ヒョイヒョイ。」
 「ドスン。」
 「ヒョイヒョイ。」
 「ピーチ。」
 「ピーチマザー。」
 「今度は、間違いなく消去してあげますよ。食らいな。」
 「ドラゴンクライン。」
 「一体、何を。」
 「フッ。」
 「横へ逃げて。」
 「ダークブレス。」
 「バボーーーーーッ。」
 「キャーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ。」
 「ジュワーッ、シューーン。」
 「見て、あのビルが。」
 「何もかも消し去るダークブレスだ。」
 「皆、弱点が分かったわ。」
 「パインマザー。」
 「何。」
 「光よ。」
 「ドラゴンクライン、あなたの属性は闇ね。」
 「ハハハハハッ、ここ数年メビウス様の命により、官房長官として任務を遂行し、外へ出たことが無かったからな。」
 「それで、闇の力を増幅させたって言うの。」
 「そうだ。では、もう一度行くぞ。」
 「皆、アイビームの準備を。」
 「OK。」
 「ぬおぉぉぉぉっ、フッ。」
 「イレブンフォールド・プリキュア・アイビーム。」
 「バボーーーーーッ。」
 「キューン。」
 22本のアイビームが固まり、ダークブレスを消し貫通した。
 「バチン。」
 「ぬおっ。」
 「ドカッ。」
 「うごおーーーーっ。」
 「ドデッ。」
 「己、もう弱みを握られてしまうとは。」
 「待って、お父様。」
 「お父さんって、クラインのこと。」
 「シューーン。」
 「イ、イース。」
 「せつな。」
 「コラッ、呼び捨てにするな。クラインはあたしの育ての父よ。」
 「うそ。」
 「これ以上お父様を攻撃するなら、あたしも参戦するよ。」
 「イース、やるのか。」
 「はい、お父様。あたしと合体しましょう。力がより強力になる。メビウス様のために精一杯頑張るわ。」
 「よろしいでしょう、メビウス様のためなら。」
 「せつな、やめてーーーーー。」
 「呼び捨てにする貴様らの言うことは聞かん。スイッチ・オーバー。」
 「ムクムクムクムク。」
 「せつなーーー。」
 「せつなさん。」
 イースもドラゴンイースに変身した。
 「お父様、あたしの手に乗って。」
 ドラゴンクラインはドラゴンイースの手に乗った。
 「大きくなったのう、イース。」
 「はい、お父様。」
 「やめてぇーーーっ、せつな。」
 「うるさい。ではお父様、合体しましょう。」
 「頼む
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ