ラビリンス本土決戦
いざ敵地へ
第45話 サウラーとニューウェスター 最期の戦い!!
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。」
「締め付けられるぅーーー。ああっ。」
「カルテット・プリキュア・キィーーーック。」
「バコン。ポイ。」
「うわあーーーーーっ。」
「ドスン。」
「イテテテテッ。」
ホテルラブが宿泊する客室
「タルト、アズキーナ、お疲れ様。」
「ヘエ。」
「このペットフードで今晩我慢して。」
「はい。」
「ヘエ。」
「ピンポッポッピンポッポッ。」
「何や。」
「緊急メールよ。部屋を出るわ。」
「ラブ、祈里ちゃん、先に出て。相手は5人で怪物は繰り出していないわ。」
「はい。」
「ピンチになったら、後を追うからね。」
「はい。」
客室廊下
「ラブ、人目が付かない非常階段へ行くわよ。」
「そこで変身して飛び立つからね。良いね。」
「はい。」
フレッシュ6人は、非常階段へ向かった。
スウィーツ王国ナノ研究所
「久しぶりですよ。緊急メール発信は。」
「よりによって、プリキュアの語り者が現れるとはな。」
ホテル非常階段
6人は、例のリンクルン操作をし始めた。
「チェンジ。ダンシング・プリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
6人は、変身を終えた。
「さあ、飛び立つわよ。」
「OK。」
フレッシュ6人は、一斉に飛び立った。
ピョンピョン繁華街
「グオーーーッ。」
「一気に動きを止めるざーます。」
「ハッ。」
「クインテッド・プリキュア・ストーーーップ。」
「カチカチカチカチ、チーーーン。」
「取り囲むざーます。」
「ハッ。」
「ミコンミコンミコンミコンキコン。」
「ブーーーーーーッ。ポチッ。」
「クローバーボックスよ、わらわにに力を貸すざーます。」
バナナは大きく右腕を上げた。
総統官邸内コンピュータルーム
「おっ、蓋が開いて自動作動し始めたぞ。」
「キーーン。」
ピョンピョン繁華街
バナナは、大きく両腕を広げた。
「プリキュア・フォーメーション。」
すると、バナナの携帯に着信と点滅が入った。
「キィーーーン、バーーン。」
「ホワイトストーク、セット。」
バナナは、ホワイトウェスターの頭上めがけて天高くホワイトストークを放り投げた。
続いて、他の4人にも着信と点滅が入った。
「キィーーーン、バーーーン。」
「プラスワン、ハピネスリーフ。」
「プラスワン、クリーンリーフ。」
「プラスワン、ダークリーフ。」
「プラスワン、ブレアーリーフ。」
4人は同時に、各リーフを敵頭上めがけて天高く各リーフを放り投げた。
「ピューーーーーッ、カキーーーン。」
クリーンストークと各リーフが
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