ラビリンス本土決戦
いざ敵地へ
第44話 6人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!
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「うわーーん。」
「デエーーンエーーン、うわあーーっあーーっ。」
「世界を頼んだぞ、ラブ、あゆみ。」
「はい。」
17人のプリキュア隊員は、一斉にリンクルンを出し操作をし始めた。
「チェンジ。プチプリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
「チェンジ。ダンシングプリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
「チェンジ。マザープリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
強制的に着替えが始まった。今回は、新たに加わるトリニティ所属事務所の振付師とマネージャーの変身シーンをご紹介します。
振付師は長袖付き四葉フレプリ紋様入り緑の縁取り入り真紅のブラトップ、ダークレッド長リボン付き緑の縁取り入りレッドチュチュ、ダークレッドのバニエ2枚ビキニサイズのアンダースコート(赤いブルマ)、レッドハートエンブレム付き2連シュシュ、両耳にレッドハートピアス、ルビーアイメイク、レッドチョーカー、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両脚に緑の縁取り入りレッドニーハイブーツ、両腕に赤の濃淡ブレスをそれぞれ身につけた。続いて、マネージャーは四葉フレプリ紋様入り長袖メロンチュチュドレス、頭両側にグリーンハートエンブレム付き付け髪、両耳にグリーンピアス、エメラルドアイメイク、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両脚にグリーン濃淡ニーハイブーツ、両腕にグリーン濃淡ブレスをそれぞれ身につけた。
「ピンクのハートは愛ある印。」
「パンッ。」
「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
「同じく、もぎたてフレッシュ、キュアチビピーチ。」
「同じく、もぎたてスウィート、キュアピーーーーチマザーーーーッ。」
「ブルーのハートは希望の印。」
「パンッ。」
「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
「同じく、摘みたてフレッシュ、キュアチビベリー。」
「同じく、摘みたてスウィート、キュアベリーーーーマザーーーーッ。」
「イエローハートは祈りの印。」
「パンッ。」
「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
「同じく、とれたてフレッシュ、キュアチビパイン。」
「同じく、とれたてスウィート、キュアパイーーーンマザーーーーッ。」
「真っ赤なハートは情熱の印。」
「パンッ。」
「摘みたてフレッシュ、キュアチェリー。」
「同じく、摘みたてフレッシュ、キュアチビチェリー。」
「同じく、摘みたてスウィート、キュアチェリーーーーマザーーーーッ。」
「グリーンハートは浄化の印。」
「パンッ。」
「とれたてフレッシュ、キュアメロン。」
「同じく、とれたてフレッシュ、キュアチビメロン。」
「同じく、とれたてスウィート、キュアメローーーーンマザーーーーッ。」
「ホワイ
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