暁 〜小説投稿サイト〜
妖精の道化師
決闘

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「ナツVSレイ 勝負開始??」

「火竜の鉄拳」
さっと避け攻撃を俺は繰り出す。

「ビックボール」

「火竜の鉤爪」
俺の出した、ボールが弾き飛ばされる。
次に、長い棒を出した俺はナツに棒をふりかける。

「天地落し」
ギリギリ避けたナツは、離れた場所から何かしようとしている。

「火竜の咆哮」

「ブレスだと??」

「あぶねえ、『火の輪くぐり』」
俺は、火の輪を出し、ブレスを中に入るようにすると、火は消えた。

「やるなー」

「そっちこそ」

「あ、そうそう俺の魔法を教えなくちゃな。俺の魔法は、『サーカス』っていう魔法だ。」

「だから、さっきから曲芸みたいなのをしてたのか。」

「そういうこと。ちなみにさっき火が消えたのは吸収されたから。」

「だったら、火竜の鉄拳、火竜の鉤爪??」

「終わらせるぞ。チェンジマスク ピエロモード」
そういうと、俺は、顔がピエロのように白くなり鼻は赤色になった。」

「このモードにすると、サーカスの威力が上がる。いくぜ、ナイフトラップ??」
すると、ナツの周りにナイフが大量に出現し、ナツの方に発進する。

「そこまで??勝者 レイ??」

「こっえぇぇぇー。」

「最後のは怖かったろうな。まぁ、直前で、止める気だっだから。」

「すごいな、君は」

「ええっと、あんたは?」

「すまない、私はエルザだ。そして、黒髪の男が、グレイ。そして、あとは、........だ。よろしく頼む。」

「よろしく、エルザ。」

こうして、俺のギルドでの1日は過ぎていった。










オリ主紹介

レイ?カーナイト

容姿
赤色の髪
首にスカーフを巻いている
イケメン

魔法
サーカス
ナイフやダーツ、棒にボールなどを使える。

性格
たまにバカ
メルディに関することには、ホントにバカ



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