H58「酔っちゃった!」
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「なんか酔っちゃった!」
彼女には酔うと、始める癖がある!
「口でしてあげるね!」
そう言うと彼女は、僕のベルトを外ずし、ズボンを下げた。
ギュッ
と、握ったかと思うと……
ズポズポボボボボボ!
と、バキュームだ。僕はたまらず……
「うっ!」
ゴクゴク、ゴクン
と、飲み干す彼女。
「はあ〜、いっぱい出たね。酔うとタンパク質が美味しいんだあ。天然のコラーゲンだね!」
ホントか嘘か、彼女の肌はピチピチだった。そして僕は……
干からびていくのだった。
おしまい
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