暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
総攻撃開始
2学期の高校生活
第36話 ノーザ!日本国に現る!!
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ブレアーーーー。」
 「ホットハーーーート。」
 「クリーンフィルターーーー。」
 「バッドメモリーリムーーーーーブ。」
 「フレーーーーッシュ。」
 「ボン、シューーーーーーッ。」
 「ウウウウウウッ。」
 「ハアーーーーーーーッ。」

 一方

 キュアチビピーチとキュアチビココは、イースの体内にいます。
 「ダブルプリキュアキーーーック。」
 「バコン、ズキン。」
 「痛いわ痛いわ。」

 更に一方

 キュアチビベリーとキュアチビココは、ニューウェスターの体内に入り込んでる。
 「ダブルプリキュアキィーーック。」
 「バコン、ズキン。」
 「痛ーーーーい、マジ。」

 更に一方

 キュアチビパインとキュアチビメロンは、ノーサーの体内に入り込んでる。
 「ダブルプリキュア・キィーーーーック。」
 「バコン。」
 「キャアーーーッ、マジ痛いざーます。」

 南の森、フレッシュ6人戦いの現場

 「ハアーーーーーッ。」
 「ウゴーーーーーッ、シュワシュワーーーッ。」
 「パン、パンパン。」
 「悪霊が破裂して消えたわ。」
 「だから、メロンバズーカーのカプセル攻撃が効かなかったのね。」
 「ねえ、チビプリたち呼ぼう。」
 「OK。」
 「チビプリの皆さーーーーん、ゲキイテェーーーを倒しました。今すぐ出て来てぇーーーー。」
 「はーーーーい。」
 「か、体の中から幼子のような声が。」
 チビプリ6人が女3幹部の体内から出て来た。
 「シュンシュンシュンシュンシュンシューーン。」
 チビプリ6人は、元の大きさに戻った。
 「チビッコたちありがとう。お陰で討伐できたわ。」
 「やったあーーー。」
 「さちゅがはフレッチュ6人。」
 「何をやってるざーます。さあ、引き上げるざーます。」
 「イテテテテッ、畏まりました。」
 「さあ、入るざーます。」
 女3幹部は、ノーザが作り出したワープホールへ入って行った。
 「プリキュア隊の皆様に一言。」
 「何よ。」
 「簡単には手に入らないと言うざーますね。おもしろいわ。また会いましょうざーます。」
 ノーザもワープホールへ入って行った。更に、入口を閉め、ワープホールは消えた。

 男たちの戦いの現場

 「チッ。」
 「シューーーン。」
 「おい、待て、サウラー。」
 「隼人君、深追いするんじゃねえ。」
 「はい。」
 「さあ、俺たちも引き上げるでい。」
 「はい。」
 カオルちゃんとホワイトウェスターも南の森を後にした。

 南の森、女幹部と戦った現場

 「ハハハハハハハハッ。」
 「キュアー。」
 「皆、いなくなったね。」
 「まだ由美姉さんがいるわ。」
 「ねえ、由
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