第百五十五話 ラーメンジョグレス
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メタルガルルモンX[コキュートスブレス!!]
ウォーグレイモンX[ポセイドンフォース!!]
シャッコウモン[うわああああああ!!?]
全員【しかも弱い!!?】
あっさりやられたシャッコウモン。
しかし今回ばかりは相手が悪すぎたとしかいいようがない。
タケル達は大輔達からイジメ…ではなくしばらく鍛えられることになるのだった。
ルカ「それにしてもあの弱さは予想外でしたね」
アリサ「あれってダークマスターズにギリギリ通用するくらいのレベルじゃない?」
スバル「えっと…ほら、私達の冒険も息をつく暇もなかったじゃない?それだよ」
ティアナ「私達はデジタルダンジョンがあったから2年間の特訓が出来たけど…」
すずか「向こうはそうじゃないからね」
ユーノ「寧ろ、特訓する暇もない状況で生き延びて勝ったという事実を誉めるべきかもね」
フェイト「でもあれは流石に問題があるよ。少なくても成熟期で完全体とある程度渡り合えるようにならないと」
大輔「よし、じゃあトレーニングメニューを地獄レベルで組み立ててみるか」
賢「いやいや、デジタルダンジョンに4年間放り込めばいいんじゃないの?」
なのは「よ、4年…デジタルダンジョンに4年もいるなんておかしくなりそう…」
アリシア「さ、流石に発狂しちゃうんじゃない?」
全員【うーん…】
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