暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
総攻撃開始
2学期の高校生活
第35話 ウォンバット族の隠された秘密!
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ラビリンス携帯を出し操作をし始めた。一方、チェリーとキュアココは耳栓を用意し、耳に差した。
 「フッ。」
 パッションは、ハープを受け取った。
 「歌え。幸せのラブソディーパッションハープ。」
 「パンパンパーン、ポロロロ〜ン。」
 「吹き荒れよ幸せの嵐。プリキュア・ハピネスハリケーーーーン。」
 「エッ。」
 チェリーとキュアココは、平然とパッションのもとへ歩み寄って来ます。
 「バコン。」
 「バリン。」
 チェリーはパッションハープを破壊した。パッションは一切、魔法が使えなくなった。
 「オラッ、覚悟しな。」
 「ウグッ。」

 一方、ベリー&メロンVSアボガドの戦いの現場では

 「覚悟しな、アボガド。」
 「フン。」
 アボガドは、拳銃を出してきた。
 「パン。」
 「ヒョイヒョイ。」
 「ベリー、ワンダーバンクル。」
 「OK。」
 ベリーとメロンはワンダーバンクルを用意した。
 「死ね。」
 「パンパン。」
 「コンコン。」
 「残念でした。ワンダーバンクルよ。」
 「チキショー。」
 「パンパンパンパン。」
 「コンコンコンコン。」
 ベリーとメロンは次第にアボガドのもとへ歩み寄って来る。
 「パンパンパンパン。」
 「コンコンコンコン。」
 「カチカチカチカチッ。」
 「しまった。」
 「弾切れ。」
 「行くよ。」
 「タアーーーッ。」
 「バコボコ。」

 更に一方、ピーチ&パインVSドリアン戦いの現場では

 「2人一度に倒せるのかな。」
 「うるさい。」
 「こうなったら。かかってきなさい。」
 「パイン、行くよ。」
 「OK。」
 「タアーーーッ。」
 「バコン。」
 「プリキュア・サンダータッチ。」
 「何。」
 「バチッ、ビリビリビリビリ。」
 「キャアーーーッ。」
 「ドデッ。」
 「パイン、ジャンプ。」
 「OK。」
 ピーチとパインは一斉にジャンプした。そして...…
 「ダブルプリキュアキィーーーック。」
 「バコバコ。」
 「ウッ、ウググググ。チキショー。こうなったら。」
 「あっ、逃げたわ。」
 「追うよ。」
 「OK。」
 「待てーーーっ。」

 再び、ベリー&メロンVSアボガド戦いの現場では

 「ううーーーっ。」
 「こっちもジャンプよ。」
 「OK。」
 ベリーとメロンは、一斉にジャンプした。そして...…
 「ダブル・プリキュア・キィーーーック。」
 「バコバコ。」
 「うわあーーー。チキショー、こうなったら。」
 「逃げたわ。」
 待てーーーっ。」

 再び、チェリー&キュアココVSキュアパッション戦いの現場では

 「ココナーーーーーーッツ・クラ
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