暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
発見!お宝の山!!
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技しか使えなくなるけどこいつを巻いたポケモンのすばやさは1.5倍になる。こだわりメガネ、制限を受けるが特殊攻撃力が1.5倍化する。どれも持たせるポケモンによっては異常な強さを見せるんですよ。これ、全部ください!」
「ぜ、全部買ってくれるのかい!?」
「ええっ。それとおじさん、俺のバトル見ていかない?」


「へっその道具を使って俺のポケモンに勝つっての?無理無理、そんな道具つけてちゃ勝てねぇよ」
「それはお前の頭が足りてないからだよ」
「んだとぉ!?」

ジンの言葉を聴いて早速バトルを仕掛けてきた男、どうやらこの店で買った道具で滅茶苦茶に負けたらしい。だが逆にそれはトレーナーの腕が悪い。道具で制限されてしまうならば、制限されても問題ない技や動きを指示すればいいのだ。それに

「ほらカイン、こだわりスカーフだ。懐かしいだろ?」
『おおっこいつをまた巻けるとはな、こいつを巻いてガブリアスを一撃で仕留めた事もあったな俺』
「あったあった、リーフブレードが急所に当たってその後もサンダースも抜きやがって。ほら、ピカにはいのちのたまだ」
『わ〜い!本当は電気玉が専門だけどね僕は』
「どっちかといったらタスキだろお前。カウンター持ちのくせに」

準廃人のジンはこれらの道具の事を知り尽くしている上にカインたちも使い慣れている道具、巻けるような要素など一つもない。

「ボコボコにしてやるぜ……いけっアギルダー!!」
「ギル!!」

男、チャームズが繰り出したのは忍者や特撮ヒーローを思わせるシャープな風貌をしているポケモンアギルダー。虫ポケモンの仲でもトップクラスの素早さを誇る忍者の如きポケモンだ。

「スピード勝負と行こうぜ!カイン、ゴッー!」
『おう!』

対するは草タイプ中でも最速と名高いカイン、だが種族値的に考えてしまえばカインの方が遅い。だが

「アギルダー、さざめけ!!」
「ギリィイイイイイイイ!!!」

強烈な音波を発しカインへと攻撃を仕掛けるアギルダー、攻撃までの動きが異常に早い。流石はアギルダー、だが

「カイン」
『わぁってるよ』

ジンの意図を察し、カインはさざめきを避けた。でもただ避けただけではない、残像が残ったのだ。

「な、何だ今の……?」
「ア、アギィ?」
「これがこだわりスカーフの力、いけっリーフブレード!!」
「馬鹿め、虫タイプに草タイプの技なんて聞くわけが「ギィイイイイイ!!!!」な、なにゅ!?」

相性の悪い技で固定してしまった事を笑うチャームズだが、異常な速度で迫ったカインは一瞬で15回もリーフブレードをアギルダーへと叩き込んだ。流石に相性が悪いとはいえここまで打ち込まれてはダメージの蓄積はかなりの物だ。

「ま、負けるなアギルダー!もう一度さz「
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