暁 〜小説投稿サイト〜
オズのベッツイ
第七幕その四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
「王様と」
「その忠実な家臣ピンク色の小熊だよ」
 こう言うのでした。
「宜しくね」
「やあ、ベッツイ王女」
 その王様がベッツイに声をかけてきました。
「ようこそ、久しぶりだね」
「ええ、こんにちは」
 ベッツイは王様ににこりと笑って挨拶をしました。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ