H45「ねだってみろよ」
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「おはよ!」
「あっ、寝てたわ。今、起きるよ」
「いいよいいよ。まだ寝てなよ」
「そうかあ、じゃあ横にはなってるけど」
ジー
「ねーねー、おっきくなってない?」
ナデナデ
「あっ、お前!こら、触るな///」
「気持ちいい?」
「あ、でっ出る!」
「えっ!待ってよ。がまんしてね」
「ねだってみろよ!」
「何言ってるのよ!こんな時に!?」
「ねだれよ〜」
「もう!仕方ないなあ。ねーねー、入れるよ」
「何を?」
「もう、イジワルだよ〜!入れてあげないよぉ///」
「早く言えよ、何を入れるんだ?」
「もう!ホント、スケベなんだからぁ///お○ん○ん入れるね///」
「優しく握れよ」
「注文が多いなあ。握って痛くない?てか、なんでこんなにビンビンなの!」
「はっ、早く入れてくれ!もう、がまん出来ない!!」
「ごめんごめん!入れたよ。出していいよ」
「うっ、出る!」
◇◇◇
「いっぱい出たね!」
「はあ、すっきりした」
「めちゃくちゃ気持ち良さそうな顔して〜。こっちはもう、タプンタプンだよ!
さあ、尿瓶の中身捨ててこよっと!!」
おしまい
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