六話:ルドガーと骸殻
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ゲームみたいにルドガーが話さなかったら。
クロノ「話を聞かせて貰えないだろうか?」
ルドガー「…………」(頷く)
なのは「ルドガーさんもどういうことか聞きたいみたいなの」
クロノ「ジュエルシードを悪用しようとしていたのか?」
ルドガー「……っ!」(首を振る)
ユーノ「違うんです! ルドガーさんとなのはは僕がジュエルシードを回収するのを手伝ってくれただけなんです!」
クロノ「あなたはこの世界の出身じゃないのか?」
ルドガー「…………」(頷く)
なのは「ルドガーさんはいつの間にか行き倒れていたのを私が助けたの」
ルドガー「…………」(頷く)
ヴィクトル(九歳の子どもに通訳させるとは……私も昔はああだったのだと思うと恥ずかしくて仕方がない)
なのはとユーノが通訳になると思われる(笑)
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ