第六章
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いな」
「ではその様に」
「うむ、幸せにな」
「過ごさせて頂きます」
姫は帝のお言葉に謹んで頭を垂れた。そしてだった。
そのうえで翁、老婆と共に都で幸せに住み帝との愛にも応えるのだった。姫は愛する者達と共に末永く幸せに過ごした。
新説竹取物語 完
2014・12・23
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