63日目 ゆういちはいんねんをつけられた
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だ夕方だし誰かに見つかるかもしれない。
なので、ダッシュで逃げる事にしました。
ヴィータ「おぃ コラ 待てぇ〜〜〜!!」
っふ、ハンマー少女よ。
世の中には、逃げるが勝ちよって言葉があるのだよって勝ち誇ってると、
シグナム「っは!!!」
今度は、前にも途中で現れたお姉さんに斬りかかられた。
寸前で躱して、逃げるのに失敗すると、
シグナム「ヴィータ 何をこまねいている? 我等には時間がないのだぞ わかっているのか?」
ヴィータ「すまねえシグナム でも コイツちょこまか避けるから 時間喰っちまってた」
シグナム「では 2人で済ますぞ すまんが少年 我が主の為その魔力貰い受ける!!」
ヴィータ「もう逃がさねえぜ ラケーテンハンマー!」
訳わかめな会話についていけず、今度はハンマー少女ヴィータとお姉さんシグナムとやらの挟撃に曝される。
ハンマー少女は魔法を使ったらしく、加速度を増して迫って来るし、今日は厄日か!?
取りあえず、逃げれないのならここは応戦しよう。
逃げてもまた因縁つけられそうだしと思い、ふくろから【こおりのやいば】を取り出す。
ってかさ、卵割れたから弁償して貰おう。
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