62日目 ゆういちはおそいかかられた
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損傷していたので修理に回しておいた 勝手に手配してすまない」
なのは「ううん クロノ君ありがと」
立花「ありがとうね クロノ君」
クロノ「デバイスは来週には直るそうだ それと 2人は大分魔力を吸い取られてるから 日常生活に戻っても2〜3日は大事を取ってくれ」
なのは「わかったの」
立花「ええ わかったわ」
それから、ハラオウン艦長とクロノは出て行き、私達はさっきの忠告で出来るだけ2〜3人での行動と、もし2人が言う魔導師と遭遇した場合すぐ念話で応援を呼び合うと決めた。
少しして、なのはと立花は歩ける位回復したから私達は地球へ転移した。
ーファタリテ side endー
はぁ・・・ なんでだろう?
現在、例の3人になのはグループの件で絡まれ囲まれてる。
本当にウザイったりゃありゃしない。
ギル「聞いてるのか羽虫 何度も我の邪魔ばかりして 貴様何様のつもりだ?」
道行「そうだぜ お前みたいな三下が 俺達の嫁に近付いてんじゃねぇ〜よ わかってんのか? あ〜ん!?」
帝「モブの分際で出しゃばりやがって そろそろ プチってやろうか?」
ドルマゲス如きを倒せない連中が何言ってんのやら。
もう、コイツ等にはウンザリしきってる。
なので、
悠一「あの〜 高町さん達に対して 君達はストーカーか何かですか? 脅迫紛いな数々の言動 先生にも言っておくよ」
道行「何言ってんだ雑魚が テメェー自分の立場わかって言ってんのか!?」
帝「おい ギルガメッシュ アクセラレータ もうプチろうぜ コイツ調子乗り過ぎ」
ギル「我も腹に据えかねていたからな 直々に身の程をわからせてやるか」
悠一「へぇ〜 暴力に訴える気なんだ」
道行「っは 怖気づいたのかよ」
帝「所詮モブだからな ビビってんだよ」
ダメだコイツ等、もう手遅れみたいだ。
すると、
ギル「愚民は愚民らしく 地ベタを這いつくばっておれ!」
メッキがいきなり殴り掛かってきたので、あえて1撃を受けました。
これで、子供でも正当防衛成立するよな。
悠一「っ! ・・・君達が本気なのはわかった」
帝「今更謝ってもおせぇ プチり確定だかんな」
ギル「そうだ 貴様は目障りだ」
道行「嫁に手を出そうとしたゴミが! 徹底的にやってやるぜ」
俺が臆したのかとでも思ったのか、スゲー息巻いてるよ。
悠一「なら ここは邪魔が入るから・・・ 邪魔が入らない所に連れてってやるよ」
【オクルーラ】を3人に掛け、誰も来ない精神と時の部屋へと飛ばし、俺も飛んだ。
帝「おぃおぃ どこだよここは!?」
道行「テメェ
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