第百二十五話 模造品
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スピードで、闇の書を回収しようとした時。
アルダモン[っ!!ブラフマシル!!]
殺気を感じたアルダモンが必殺技を放つ。
凄まじい火炎が放たれたらしく、アルダモンの放った火球が相殺された。
なのは『誰!!?』
上空を見上げると老人のようなデジモンがいた。
ベルゼブモン[あいつは…バルバモンだ]
大輔『バルバモン?』
ダスクモン[七大魔王の一体で、“強欲”を司るデジモン。]
バルバモン[闇の書はわしの物だ。闇の書で蒐集した魔力をわしの力にする]
賢『何だって?』
バルバモン[お前達に闇の書は不用。宝の持ち腐れだパンデモニウムロスト!!]
ダークエリアの邪悪なエネルギーを一斉解放し、超高熱の大爆発を引き起こすパンデモニウムロストを繰り出す。
マグナモン[ライトオーラバリア!!]
マグナモンが最大出力でライトオーラバリアを張り、バルバモンのパンデモニウムロストを防いだ時には既にバルバモンと闇の書はなかった。
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