暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
第25話 これが東せつなの正体! ドラゴンイース現る!!
[13/18]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
の大怪獣、火吐いたでぇー。」

 一方、桃園家、蒼乃家、山吹家各庭では

 あゆみ、レミ、尚子の3人は、一斉にリンクルンを出し操作をし始めた。
 「チェンジ。マザープリキュア・ヒーーーートアーーーーッッップ。」
 あゆみ、レミ、尚子の3人はプリキュアに変身した。更に、リンクルンの変身用外部メモリーを270
度に捻った。
 「チェンジ。ウルトラプリキュア・ヒーーーートアーーーーッッップ。」
 巨大化した。そして、飛び立った。

 戸田橋緑地

 「ガオーーーーーオーーーーーーッ。」
 「ボッ。」
 「避けて。」
 「ゴオーーーーーーーッ。」
 「キャアーーーーーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ。」
 「ハハハハハハハハッ。もっと泣けわめけ。」
 「ガオーーーーーーオーーーーーッ。」
 「ボッ。」
 「またよ。」
 「ゴオーーーーーーーッ。」
 「キャアーーーーーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ。」
 「ダメだあ。変身する機会が。」
 「フフフフッ、ヤレッ。」
 「そうは行かない。」
 「何。」
 「ボッ。」
 「プリキュア・ウォーターシューーーート。」
 「プシュッ。」
 「ゴオーーーーーッ。」
 「ピューーーーーーーゥ。」
 火と水が相殺した。そして水が勝り、ドラゴンイースに大量の水を飲ませた。
 「アグアグアグアグ。」
 「プリキュア・ブリザーーーーード。」
 「ピューーーーーッ、ガチッガチッガチッガチッ。」
 「ウガガガガガガ。」
 「何。」
 「フレッシュの皆、今のうちに変身よ。」
 「ありがとう。」
 タブたち6人は一斉にリンクルンを出し、外部メモリーを差し込み、横に開いてから90度に捻りクリックした。
 「チェンジ。プリキュア・ヒーーーート・アーーーーッッップ。」
 「チェンジ。ダンシングプリキュア・ヒーーーート・アーーーーッッップ。」
 6人は変身を終えた。
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
 「同じく、もぎたてスウィート、キュピーーーーーチマザーーーーーッ。」
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
 「同じく、摘みたてスウィート、キュアベリーーーーーッマザーーーーーッ。」
 「イエローハートは祈りの印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
 「同じく、とれたてスウィート、キュアパイーーーーンマザーーーーッ。」
 「真っ赤なハートは情熱の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアチェリー。」
 「グリーンハートは浄化の印。」
 「パンッ。
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ