53日目 ゆういちはあしらった
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ク】を唱えて、ガーゴイルの群れを一掃してみたら、
ラプソーン「愚かなる人間よ まだ我の行く手を遮ろうとするというのか? 我を崇め 身を引き裂くような激しい悲しみを 我に捧げるがよいものを・・・」
何が崇めろだデブソーン。
DQ8の世界に仕込みはしてるので、取りあえずボコろうと決めた。
久々の竜神王クラスの相手だし、正直日頃の鬱憤を晴らすのに丁度いい。
でもその前に、
悠一《みんなはアースラに戻って 艦長 みんなを収容したらアースラごと離れて下さい 巻き込まれたくないでしょ?》
危険なので、忠告の念話を飛ばしておいた。
後は自己責任なので、好きにすればいい。
すると、艦長から指示が出たのか、みんなはアースラへ撤退し、収容が終わるとアースラも向きを変えて戦線を離脱した。
うむ、素直に忠告を聞く判断をした艦長は流石だね。
さて、これで心置きなく戦える。
ラプソーン「・・・死してなお消えぬほどの 永遠の恐怖を その魂に焼きつけてくれるわっ!!」
そして、俺は普段抑えている魔力を解放した。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ