貴公子の秘密
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いかんいかん。今、これは現実だ。 本の中の人と同じと考えるのは止めようとこの前そう思ったところではないか
「おっと、いってる間に、一夏のやつも帰ってきたみたいだな」
扉の前から人の気配。
さて、どうやって話をしようかね
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