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ベストフレンド・モアイ
その出会いは、突然だった
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い声。これが・・・・イケボってやつか・・・・・!
「それって侵略じゃん」
佐上は負けじと、言い返した。するとモアイは言った
「侵略者で強いのは、どっちなんでしょうね」
俺は、佐上は、クラスの全員は悟った
モアイには、勝てるわけないと・・・・!
こうして、若干威圧されながらも、俺のクラスとモアイの交流は始まった
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