45日目 ゆういちはせんたくをせまった
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態に困惑気味。
クロノ「どうすれば・・・ 僕達を信用して貰えるんだ?」
ママンに事実を突き付けられ、項垂れてたちびっ子が聞いて来た。
どっちにしても、最低限ここにいるみんなの身の安全と、この船に主義者的な局員がいないか証明しないといけないと思うんだが・・・・・って考えてると、なんかみんなからの視線を感じる。
はぁ? なんで俺見てんの? こっち見んなよ!! (; ・`д・´)
ファタリテ「悠一はどう思うの?」
その一言で、みんなからの質問が一気に来た・・・・・なので、
悠一「艦長 さっき本心って言いましたが 本当に本心か試していいですか?」
リンディ「・・・どうするのですか?」
悠一「ここにいる局員全員に 俺の魔法を掛けさせてください あ 身体に害はありませんので」
リンディ「それはどんな魔法ですか?」
悠一「相手が話そうとしない事でも 強制的にしゃべらせる魔法ですが何か?」
艦長は驚き、眉間にシワを寄せ悩んでいる。
クロノ「なんてレアスキルだ・・・・・」
ちびっ子は、目を見開きこっちみてるけど、アンタ等が信用して欲しいなら、もうコレしかないと思うんだがね・・・・・
リンディ「・・・・・私だけではいけませんか?」
クロノ「母さん!! 危険だ!! 母さんが受けるなら僕が代わりに受ける」
いぁ〜、アンタ等だけじゃく、全員なんだけど? ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
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