42日目 ゆういちはるすばんをしている
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もドルマゲスの攻撃に曝され、なかなか届かない。
もう1体は、ジュエルシードの封印に向かったなのはを追いかけたみたいで、なのはは今1人で危ないと思い、私はユーノとすずかとアリサに、なのはの援護に向かってとお願いした。
そんな時、さっきの執務官が現れた。
クロノ「手を貸す 僕も仕掛ける!」
デバイスを掲げ、魔法を発動しようとしてる・・・
ちょっと待って!という前に、
クロノ「スティンガーレイ!!」
執務官はドルマゲスに向かって魔法弾を放つと、鏡に反射されて、執務官は被弾してしまい、
クロノ「なんだ! 魔法が跳ね返された!?」
驚愕した表情で、ドルマゲスを見ていた所に、
立花「アンタこの前 何見てたの? アイツは魔法を跳ね返すのよ! 接近して零距離からじゃないと通じないわ!」
クロノ「なんだと!? なんて厄介なレアスキルなんだ そうか だからか・・・」
立花の忠告に、少し考えてる様子。
戦闘中に考え込むのは、いい的になるからどうかと思うんだけど・・・
こっちは執務官をカウントしても6対1で、なのは達は4対1。
本当は私達の手でドルマゲスを倒したいけど、状況はかなり厳しいと考えてると、
道行「前の借り返すぞ! くたばれ 三下が〜!!!」
ギル「羽虫が この間の不意打ちの様にはいかんぞ エヌマ・エリシュ!!」
帝「嫁達のピンチに 俺様参上!!」
3馬鹿まで現れちゃった・・・ 確かに猫の手も借りたい状況だけど、3人が放った魔法が見事に自分に返ってる。
状況が更にややこしくなったかも・・・・・
ーファタリテ side endー
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