第百七話 最期
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残りは…。
〜楽屋裏〜
ピエモン[くっ…ダークマスターズ最強の私ですら噛ませ犬扱いとは…!!]
ピノッキモン[人形化すら通用しないんだから最早化け物レベルだよね。]
メタルシードラモン[ピエモン!!貴様はまだマシな方だろう!!私はまともな戦闘シーンすら書かれないまま終わったのだぞ!!]
ムゲンドラモン[馬鹿め!!貴様の方こそマシだろう。俺など八神はやてに存在すら忘れられていたのだぞ!!]
メタルシードラモン[何だと!!?貴様はそこそこ強い敵として退場しただろうが!!私は完全に噛ませ犬の雑魚扱いをされたのだぞ!!]
ムゲンドラモン[あれは完全に貴様の自業自得だろう!!ディープセイバーズの軍勢を活かせばまだマシな結果だっただろうに、調子に乗って完全体の一撃で戦闘不能にされ、ブラックウォーグレイモンのドラモンキラーに瞬殺されたんだろうが!!]
メタルシードラモン[貴様もメタルグレイモンXとブラックウォーグレイモンにやられただろうが!!しかもパワーアップ前の!!]
ムゲンドラモン[何!!?貴様とて不意打ちとは言え一撃を喰らっていただろうが!!]
ピノッキモン[あっはははは!!大変だね!!まあ僕はそんな被害ないけど]
賢「ピノッキモン、こっちにおいでよ。一緒におやつを食べよう」
ブイモン[早くしないと食っちまうぞ〜]
ピノッキモン[あ、今行くよ〜!!僕の分残しといてよね!!]
ピエモン[………何ですか。我々とピノッキモンの扱いの差は…。]
ダスクモン[それにしても……]
クロアグモン[嫌な争いだな…]
どっちが扱いが悪いのかを言い争う時点でどっちもどっちだと思う。
ピエモン[…私はこれからこの楽屋裏にいるんですか…。まるで合わないような…]
大輔「デビモンやヴァンデモンは普通に馴染んでるけどな」
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