接触
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内心昂ってくる興奮をどうにか平静を装って押さえ込む
「その情報、古いよっ!!」
キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
イベントキタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
もはや俺の頭の中に周囲の言葉が入ってこない
なにやら、原作通りの会話で一夏と凰が話しているのを見ながら、俺は感動で震えていた
篠ノ之とオルコットが変なものを見る目で見ているが関係ない!
俺はようやく、ISの世界に来たんだと喜んでいた
そして、これも原作通り織斑先生が凰の頭に出席簿アタックを喰らわし、凰は涙目で去っていった
「さっさと席につけ。馬鹿者」
どうやら、もう立っているのは俺だけらしい。 少し、恥ずかしくなり、俺はいそいそと席に座った
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