楽屋裏V
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大輔「んじゃ、悪戯。向こうはああでも、こっちはどうかな?」
アインスの耳たぶを甘噛みする。
アインス「ひゃあああああ!!?」
大輔「( ^ω^ )はむはむ♪…ほうほう、どうやら弱点が逆転しているようだな。まあ、同一人物でも殆ど別人みたいなもんだしな。俺と向こうの俺。」
アインス「ふえぇ…だ、大輔え…止め…」
顔を真っ赤にして潤んだ目で大輔を見るが、大輔はニヤリと笑う。
大輔「( ^ω^ )はむはむ♪聞こえませーん。悪い子には悪戯という名のお仕置きでーす」
アインス「ふええぇん。ごめんなさい。もうしないから許してええええ…」
大輔「( ^ω^ )はむはむ…ふう…」
息を吹き掛けてみる大輔。
アインス「ひゃあああああ!!?」
ビクリと震えるアインス。
散々悪戯されたアインスはもう二度と悪戯はしないと心に決めた。
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