34日目 ゆういちはうっかりをはつどうした
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その事聞いてないよ」
なのは「ファタリテちゃん 詳しく教えてなの」
そこで何か察したように、
立花「その女の子2人って すずかとアリサでしょ」
なのは「どうゆうことなの 立花ちゃん?」
立花「あの日以来 すずかとアリサが杉田君に取る態度が明らかに違うんだもん」
なかなか勘が鋭い。
橘は憶測の推理を並べ始め、なのは達に話してると、後方に黒い気配を3つ感じたので、恐る恐る振り返ると、
三姉妹「「「・・・どうゆう事かな??」」」 (<●> <●>) (<●> <●>) (<●> <●>)
目を見開いて、何か怒ってらっしゃる!! 。゚(゚´Д`゚)゚。ヒィー
ユーノ「ねぇ 悠一」
助けてくれユーノ!! 【はんにゃのめん】の様な顔をした鬼3人からと、僅かな期待を込める。
ユーノ「話戻るけど 実際さっきの魔法はどれ位の力なの?」
ナイスだユーノ!! その話乗ったよ! d(>ω<)
露骨な話題反らしだが、ここでの作戦は【いのちをだいじに】が最優先。
恭弥さんの時と同じく、ウォームアップ位なので1割も出してないと、後ろからの圧力に脂汗をかきながらユーノと話をしていると、背中をつねられながら両肩を掴まれ、
ファタリテ「・・・有罪確定?」
フェイト「・・・隠し事はいけないと思う」
アリシア「・・・浮気はメェ〜なんだよ」
デンデレ デンデレ デンデレ デンデレ デ〜デデン (呪われた音を脳内再生してください(>m<)b)
お気の毒ですが、冒険の書1が消えてしまいました。
って、なってたまるか〜ぃ!! せめて 『おお ゆういちよ しんでしまうとはなさけない』にしといてくれない? (T д T)
あ、ヤバい、なのは達にも囲まれてるわ。
その後は、事細かに詳細を聞かれ、根掘り葉掘りな追及される羽目になり、弁明しても、後方支援はなく、1対6の状況で精神的にフルボッコにされました。
なんでアルフまで責めに回ってるんだよ・・・
ユーノは怖かったのか、ベットに逃げ込み丸まっていた様だが、俺はまさに【へんじがない ただのしかばねのようだ】状態位、グロッキーである。
そして1日目は、ドルマゲス対策を何もする事無く終わってしまった。
ティ〜リ〜 ティ〜リ〜 ティティティ〜 (宿屋的音でも脳内再生おば)
はぃ、起きて早々皆の朝ごはんの準備をさせられています。
何故か罰だそうで、三食は全部俺が作れと理不尽な判決を多数決で可決されました。
さぁ、気を取り直してドルマゲス対策でもしてもらうか。
マホカンタを使える魔物で、一番弱いと思われるアイアンタートルとエンカウントして貰う事
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