暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
58魔導師
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
しそうださすが姉弟達だ。おや?そろそろ時間だな

「ヴィヴィオ着替えておいで、もうじき『ま○マギ』始まるぞ」

「あ!うん。すぐ着替える。ごめんね、二人とも」

二人を撫でるのを止めて急いで二階にあがり着替えてきたヴィヴィオ、もちろん肩には『クリス』が乗っている

「パパ達が作ってくれた『クリス』のアクセサリー、本当に似てるなぁ〜」

ヴィヴィオのデバイスのクリスのアクセサリーはま○マギのウサギをモデルに作っている。ヴィヴィオが目をキラキラさせてみていたのがきっかけだ

「ねぇ、ヤマト、私達のデバイスもあんな感じになるのかしら?」

「いや、クリスタルタイプにするつもりだが、ヴィヴィオのアレみたいになることはないよ、二人の希望が無ければな」

まあ、女の子が気に入りそうなのにしようかとは考えて居るがな

続く
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ