33日目 ゆういちはふいうちをうけた
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定すると、他の面々も安心したようだ。
立花「フェイトの話で 杉田君は強いって言ってたけど 実際貴方の実力ってどうなの?」
橘・なのは・ユーノは俺の事を知らないから、当然と言えば当然な質問。
ユーノ「悠一からは不思議な力を感じるんだけど いまいちよくわからないんだ」
なのは「ゆ〜君の魔法見てみたいの」
アリシア「私も 私も〜」
ファタリテ「前 魔導師と戦ってたのを見たけど 凄かったよ」
この中で、唯一戦闘を見ているファタリテがゲマ戦の回想を語り出し、ユーノが冷や汗を流し始め、
ユーノ「あの時の魔力は悠一だったの??」
肯定すると、ユーノは固まっていた。
そんな驚く程の魔力を出した覚えは・・・・・あるっちゃあるか。
立花「・・・杉田君なら ドルマゲス倒せるんじゃない?」
なのは「そうだよ ゆ〜君が手伝ってくれればいいと思うの」
そりゃ、ドルマゲス程度は余裕で完封出来るが、アンタ等それでいいのか?
ファタリテ「でも それだと アイツに負けたままになる」
アルフ「そうだよ 負けっぱなしは性に合わない」
フェイト「私達の力で勝たないと」
自分達でなんとかしようとする気概は流石だ。
いいぞ! もっと言ってやれ! (゜Δ ゜)
ユーノ「そうだよね 元は僕がジュエルシードなんて発掘してしまったから・・・」
いや、別にユーノの事は責めてないからね・・・・・
そんなこんなで、俺が思いつくモンスターと戦い、経験を積む事で話はまとまった。
うんのよさ・・・これもお前の力か・・・・・
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