二つの世界
53子
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
に気絶してしまう。
◇
「ここは……」
次起きた場所は自分部屋だった
「起きたのね、ヤマト」
部屋を見渡すとベットの横の椅子に座っているリアスがいた
「あぁ、心配かけたリアス」
「もう、本当よ、急に倒れるんですもの」
ギャスパー以上に似合っていたぞ?俺でも気づかない程に似合っていたぞ?
「誰だ、あんなことを教えだの?」
「ギャスパーが教えて、お母様がいろいろとね……」
二人に地獄を見せよう、うん。そうしよう。
「二人にお仕置きしてくるわ」
その言葉を聞いたリアスは俺を全力で止めた。
これがグレモリー城で変わったことだ。
これから楽しくなりそうだ。
続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ